魔女の一撃
Saturday, May 2nd, 2009うまい事いったもんです。
ドイツ語で、Hexenschuss(ヘクセンシュウス)の意味ですね。
日本語で、ぎっくり腰。
ナント、くしゃみ一発で、なってしまいました。
Dr.オカンの診断によると・・・
「遊び過ぎですな。」の一言に返す言葉もなく。
春の陽気に、ちょっと、はしゃぎすぎて、一撃くらった様です。とほほ。
で、先週は数日間、マグロ状態。
そして、ようやく起き上がれる様になった後も、じっと座ってるのもつらいわ、歩くのも痛いわで、ミゼラボーな日々を過ごしておりました。
靴下をはくのも一苦労。
横断歩道も、渡りきるまで、どっきどきです。
寒くて、ぶるっっってくる感じなんかは、脅威そのもの。
こういう時って、気持ちまで凹んでしまって、家では、思いっきり「ミセス可哀想な人」だったり、
(よせばいいのに、)人ごみの多い所にいくと、すんごい眼力で「近寄るなオーラ」を発射して、護身術を乱用しまくり。
ヨギーニらしからぬ、体もマインドもスピリットも、すっかりへたれていたのですが、、、
ちょっと、歩ける様になったので、いつもお世話になっているカイロプラクティックの先生のところへ駆け込んで手当をしてもらったら、ホント随分楽になりました。
とても腕のいい先生なのですが、この日は、まさに、救いの神に見え、いつにも増して男前でした。
数日動かなかっただけで、体はカチンコチンだし、
どうしても腰をかばってしまうので姿勢も悪くなるし、
カメの様に歩みものろいので消化も遅いし、
「腰は要」っていうけど、人間の体ってつくづくデリケートだなと実感。
一方で、リハビリがてら、サンフランの丘を上り下りしながら、歩いて友人宅に遊びに行ったら、お庭で、今までに見た事ない程、せいたかのっぽのカリフォルニアポピーを発見。
友人Aさん曰く、「あそこは、日陰で、この時期、日のあたる時間が短いから、お日さんを求めて、上に上に伸びて行く。」んだそうで・・・。
なるほど、不況もスランプも、逆に言えば、人間が成長するチャンスなのかもしれませんね。
私も、ヨガの基本をまた一からやり直し。体が真っすぐなアライメントに戻る様、日々精進します。

